【 絶対に風邪を引けないフリーランスの皆さんへ】 すぐ出来る風邪予防でクライアントに信頼される身体作りを！
こんにちは！７です。
気がつけばもう１２月も１０日経ちましたね。。月日の流れが早すぎて驚いている暇もないくらい。そろそろ２０１９年のまとめを始めたいところですね。
- 【 絶対に風邪を引けないフリーランスの皆さんへ】 すぐ出来る風邪予防でクライアントに信頼される身体作りを！
- 今すぐできる風邪予防その①：葛根湯を飲む
- 今すぐできる風邪予防その②：ポータブル加湿器を使う
- 今すぐできる風邪予防その③：プロテインを飲む
- 最後に
- その他人気のフリーランスについての記事はこちら！
【 絶対に風邪を引けないフリーランスの皆さんへ】 すぐ出来る風邪予防でクライアントに信頼される身体作りを！
さて、最近は周りでかなり風邪が流行っているようですが、フリーランスの皆さんは、体調管理、どうしていますでしょうか？
そういえばフリーランスになってからてんで風邪を引かなくなりました！満員電車に乗ったり、暖房ガンガンに効いて乾燥しまくった密室部屋に大人数と入ることが無くなったからかもしれませんが、それに加えて、私は普段から出来る予防習慣は怠らないようにしています。
絶対風邪を引けないフリーランスには毎日風邪予防を習慣をつけるのはマスト！皆さんも体調管理が出来るフリーランスになって、クライアントに信頼を持ってもらえるような体づくりをしましょう！
この記事を読んでわかること
風邪を引けないフリーランスのために、毎日の習慣に出来る簡単な風邪予防方法を学ぶことができます。
今すぐできる風邪予防その①：葛根湯を飲む
満員電車に揺られたり、オフィスで大人数で作業することがなくなった私でも、もちろん風邪を引くかな？という予兆を感じることがあります。そう思ったらすぐにコンビニにダッシュして葛根湯です！
なんとなく、のサインを読み取ったらすぐに葛根湯を飲めば、なんとびっくり本当に風邪を引くことがなくなりました。
Kracie公式サイトより引用
あなたのカラダは、きちんと発熱できますか？しっかり発熱できていれば良いですが…、なかなか発熱できない、という方が多いのも事実。疲れやストレスに見舞われている現代人のカラダは、体力が低下し、熱を出すエネルギーが不足していることが多く、うまく発熱できない傾向にあります。それでは風邪を追い払いたくてもできません！ すぐさま自家発熱に代わる“プラスαの熱源”を投入する必要があります。
ここでおすすめなのが、『葛根湯』です。
葛根湯が実は“カラダを温める漢方薬”であることをご存知の方は、意外と少ないのではないでしょうか。葛根湯はカラダの表面を早く温めて、熱のバリアを早く強めます。風邪のひきはじめに葛根湯を飲むことで、風邪が入ってくるのを阻止できるだけでなく、早く追い払うことができるのです。
ということで、葛根湯は風邪の引きはじめに飲むと効き目抜群です！
この瓶のタイプも飲む時はありますが、
場所をとらないし、安いし、でも実は効き目は瓶タイプとほぼ一緒ということを効いて、箱買いして家やオフィスに置き始めてから、まじで風邪引かなくなりました。
どんな薬を飲むよりまずは葛根湯。市販の医薬品を飲んでしまうと逆に長引いてしまうこともあるようですので、ここは漢方の力を借りることにしましょう。
今すぐできる風邪予防その②：ポータブル加湿器を使う
それから加湿も大事。
ずっと家に引きこもり系のフリーランスなら大きなものを選んでも問題ないと思いますが、私は出張や旅行が多いので、こちらの持ち運びできるタイプを外泊する時はいつも持ち歩いています。
ホテルに泊まった朝、「乾燥してるなあ〜」と不快に思うまま目を覚ますのが嫌いなのですが、これを使い始めてから全く気にならなくなりました。
安い加湿器にありがちな水漏れなどは一切ないので、今までいろんなものを試したけど、これが一番！
今すぐできる風邪予防その③：プロテインを飲む
風邪予防にプロテイン？なかなか聞かない言葉かもしれませんが、実は風邪から体を守のにタンパク質は欠かせない栄養素！
タンパク質はさらに肌や髪をきれいに保つために欠かせないので、運動をする日ではなくてもプロテインは摂取するように心がけています。
私のお勧めはこれ。「九州アミノシェイク」！
無添加のプロテインで、自然の味を楽しむことができます。私はあのプロテインの化学物質を飲んでいる感じが好きではないので、私のような自然派はぜひ飲んでみて欲しい！味も「カカオ」と「抹茶きな粉」と２つあり、どちらも試しましたがどちらもまるでシェイクを飲んでいるような味で、とても美味しいです！
詳しい感想は以前のブログで書きましたので、ぜひ読んでみてください💪
最後に
そして大事なのは、超大前提として「無理なスケジュールを組まない」こと。無理して自分を追い込んで身体を壊してもどうにかなるのはサラリーマンだけ。フリーランスは体調管理も含めて全ての責任があなた自身にあることを忘れてはいけません。
とはいえ、最前は尽くしたけどどうしても。。という時があるかもしれません。その時は代打になってくれるフリーランス仲間を見つけておきましょう。自分が対応できない時に信頼できるフリーランス仲間がいることは精神的にも心強いですよね。こういう時のために横のつながりは持っていた方がいいといえます。（という著者もそんなにたくさんつながりはないのですが。。２０２０年の課題です😅）
ということで、今年の冬も乗り切って、元気な身体で２０２０年を迎えましょう！
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